SOLIDWORKS 用のライブラリ フィーチャー

SOLIDWORKS 設計にドラッグ & ドロップして、SOLIDWORKS 用の無償のライブラリ フィーチャーを検索およびダウンロードしてください。再利用可能なジオメトリの作成に時間をかける必要がなくなります。








ライブラリ フィーチャーは、頻繁に使用するフィーチャーまたはフィーチャーの組み合わせで、1 回作成した後にライブラリに保存して後で使用することができます。ほとんどのフィーチャー タイプがサポートされていて、一部には特定の制限があります。ライブラリ フィーチャーは、通常、ベース フィーチャーに追加したフィーチャーで構成されています (ベース フィーチャー自体ではありません)。1 つの部品に 2 つのベース フィーチャーを含めることはできないため、ベース フィーチャーがある部品に、ベース フィーチャーが含まれているライブラリ フィーチャーを挿入することはできません。ただし、ベース フィーチャーを含むライブラリ フィーチャーを作成して、空の部品に挿入できます。

3D ContentCentral® は、ユーザーとサプライヤの両方から成るコミュニティです。ライブラリ フィーチャーは、SOLIDWORKS® 3D CAD ソフトウェアのユーザー向けに用意されていて、市販コンポーネントのメーカーによって認定された膨大な数のサプライヤ部品とアセンブリーSOLIDWORKS 2D ブロック、およびマクロとともに、3D ContentCentral で使用できます。

3D ContentCentral の動作方法

3D ContentCentral では、次の作業が可能になり、2 次元カタログ(PDF または DWG ファイル)からサプライヤ コンポーネントの 2 次元または 3 次元 CAD モデルを設計するためにかかっていた貴重な時間を短縮することができます。

  • 検索 部品番号、製品名、説明書、製品パラメータおよびその他アプリケーション固有の条件を使用するか、または単に直感的なカタログ インターフェイスを閲覧するだけでサプライヤ コンポーネントを検索できます。ご希望のコンポーネントを位置づけし、コンポーネント ページから直接 RFQ (見積依頼書)を送信するだけで、サプライヤに見積もりを依頼できます。
  • 設定 次元、機能、色およびアクセサリなど、特定の要件に基づくコンポーネントを設定できます。
  • 表示 無償のユーザーが作成したコンポーネントおよびサプライヤのコンポーネントの 2 次元および 3 次元の部品 & アセンブリ、2 次元ブロック、ライブラリ機能ならびにマクロを表示できます。お客様は部品 & アセンブリをズーム、パン、そして回転させることができます。
  • ダウンロード SOLIDWORKS 専用の 2 次元ブロック、ライブラリ機能およびマクロを無償でダウンロードできます。SOLIDWORKS® 3 次元 CAD ソフトウェア、CATIA®、DraftSight、Pro/ENGINEER®、eDrawings® および AutoCAD® を含むさまざまな主要な機械用の CAD システムに対応したネイティブ形式、または Autodesk Inventor Series、Solid Edge、Unigraphics®、およびその他の CAD システムに対応した業界基準の CAD 形式のいずれかで、2 次元および 3 次元の部品 & アセンブリをすぐに無償でダウンロードできます。
  • タグ お気に入りの部品 & アセンブリ、2 次元ブロック、ライブラリ機能およびマクロを、使用するキーワードにタグ付けすれば、次からはキーワードを検索するだけ見つかります。
  • リクエスト ユーザー コミュニティの特定の部品 & アセンブリ、2 次元ブロック、ライブラリ機能およびマクロをリクエストします。
  • パーソナライズ 3DCC上の自分のワークスペースを個人用に設定すれば、簡単にお気に入り、リクエスト、ギャラリ、コメント、プロフィール、ダウンロードおよび表示にアクセスできます。

SOLIDWORKS Spotlight 用のライブラリ フィーチャー


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